ヌーヴェルヴァーグといえば
トリュフォー
短編の あこがれ に続いて鑑
12歳のアントワーヌ逃げて逃げて逃げまくる日々
現実逃避だ
私も大好き現実逃避
私も幼い頃は学年1誇るレベルでの問題児だった…
🐻❄️🐻❄️🐻❄️🐻❄️🐻❄️
『大人は判ってくれない』――少年が見た、大人の世界への反抗
ヌーヴェル・ヴァーグの旗手、フランソワ・トリュフォー監督の長編デビュー作『大人は判ってくれない…
25.83.
こういう素行不良の子供の話の時、
三つ子の魂百まで理論を僕はよく提唱している。
つまり3歳までに親の愛情を注がれなかった子はグレる。という話だが、
今作でまたその論が補強されることに…
フランソワ・トリュフォーの長編映画デビュー作であり、彼自身の自伝的作品。有名だけど何気に観たことがなかったので、ようやく観られてよかった。
『大人は判ってくれない』という邦題が秀逸だ。学校で先生に…
ネタバレが少し含まれるので注意⚠️
この映画で私が1番印象に残ったのはアントワーヌと母親が鏡を見るシーンの対比です。
アントワーヌが鏡を見る時、彼はくしで髪の毛をとかしたりして大人に憧れを抱いてい…
映画をみる習慣を取り戻すべくみた。
大人たちや車の進行を気にせず街を歩く子どもたち、人形劇をみる子どもたちの顔が印象的で、さいごの長回しもいい。
ただ、話の筋は思いのほか息詰まるものがあり、学校…
(c) 1959 LES FILMS DU CARROSSE