マジで合わないしこの手のジャンルの楽しみ方もわからん。
共感できる要素や感情の起伏も無く、ただ流れる映像を目で追っていたら終わっていたので本当に何もない。ゴダールに次いでトリュフォーにまで苦手意識が…
周りから愛されていない少年がどんどん過激化していく姿を描いていたけど、もっと判りやすく素直に表現してほしかった。変にまわりくどいし難しくしないで。それがこの映画の良さなのかもしれないけど、判らなかっ…
>>続きを読む12歳のドワネル(ジャン=ピエール・レオ)は両親の仲が悪く学校でも叱られてばかり。
主人公ドワネル君の家庭環境が悪いし、学校の先生もやたらと高圧的。かなりかわいそうだし同情はする。だがだからとい…
【当時のカンヌでは監督賞等を得て評価されたもよう。】
フランスの監督さんなので全然知りませ~ん。
が、自動録画で同監督の作品「柔らかい肌」(1964年)、「日曜日が待ち遠しい!」(1983年)が録画…
(c) 1959 LES FILMS DU CARROSSE