昔っぽくなく、さすがのジャッカルは、凄腕なので見応えあった。何気に応援したくなる、ジャッカルは、どの時代も変わらずハラハラ時も目が離せない。ジャッカルは、実はリピーターが多く見届けたくなる、応援した…
>>続きを読むお手本みたいなテンポの良さ
偽造パスポート、銃、ナンバー盗難、塗替え、ハッテン場を利用して潜伏、などギミック多め
途中でスケールが大きくなっても全然チープじゃない
最後の対決シーンが薄味だけど、歴史…
かなり面白い。
ド・ゴールが頭を下げて、暗殺に失敗してしまう前まで、緊張感たっぷり。
オーラスのオチ(?)にはスカされたなぁ。
ジャッカルとは何者だったのか? そこまでの展開が、サスペンス満点で、…
淡々と暗殺準備と捜査が並行して描かれる
容赦なく民間人利用して殺してくジャッカル
ゴルゴっぽいなと思ったけど、より無慈悲で無差別
割とラストはあっけない、行き当たりばったりなとこもあってもうち…
個人的には原作の方が好きだけど、映画版も原作の静かな緊張感を再現してて良かった。
状況に応じていとも簡単に人を殺すジャッカルの冷酷さが良い。人を殺す前になるとジャッカルの雰囲気が静かに変わるのがゾ…
『ジャッカルの日』は、冷徹で計算し尽くされたスリラーの極致だ。フレッド・ジンネマン監督は、派手な音楽やアクションに頼ることなく、緊張感を極限まで高める演出を徹底。特に音楽を極力排し、観客を静寂の中に…
>>続きを読む若干イメージが違った。
凄腕の殺し屋、スナイパーのジャッカルがドゴール大統領暗殺目的を果たそうとパリへ向かうが、その道中、警察の追跡を交わして行く逃走撃⁉️
全く関係のない、たまたま親切にしてくれ…
まさにネタバレですから、お気を付けください。
原作未読。
全編を通じて緩むことのない静かな緊迫感。
大人数で派手にドンパチやり続け「使った火薬量が過去最大!」みたいなアクション映画も氾濫しています…