このレビューはネタバレを含みます
ちょっと苦手だった💦
当時の映画を今の倫理観に当てはめることほどナンセンスなものはないとわかってはいるのに、やはり本能的?生理的?な忌避感が……
女性を好き放題する描写はしんどい。
クリント・イー…
見知らぬ男は何を思う。
小さな町のラーゴに現れた1人の男。住民たちは怪訝な顔で彼の様子を伺う。男は絡んできた3人組を凄い速さで撃ち抜き、その腕を見込んで保安官が話を持ちかける。過去に捕まえた悪党が報…
2025年 35本目
予備知識無く初鑑賞。
馬に乗り一人街まで着く風景描写が「あぁ西部劇だわなぁ」という気持ちに。
街に入り、絡んでくる輩3人をあっという間に撃ち殺す。
流石のガンさばきです、イ…
暗い場面が見づらい環境で見ていたため、ダンカン保安官がリンチされる場面で新しい小さな保安官がリンチされていると勘違い。
そのため内容が把握できていなかった。
あれ、小さい保安官はピンピンしてるなと。…
クリント・イーストウッドらしからぬダーティキャラクター(『ダーティー・ハリー』はダーティではない)。そしてクリント・イーストウッド監督としては稚拙と言うのかレトロと言うのか異色作。今ひとつスッキリし…
>>続きを読む【ビーストスピリットでできた国】
何故かNetflixで推しており、未見だったので、見てみた。
イーストウッドってつまるところ、アメリカを体現するナルシストだから好きになれない。
が、本作はロ…