クリント・イーストウッド、1972年。
監督兼主演の2作目。
イーストウッドが正義に憧れながら、汚れ役を好むことが良く分かる作品だった。
本作は、ムチで殺された保安官の魂が復讐の為に甦ったと取る…
予想をいい意味で裏切られた。最初あまりにも主人公が酷いからテンション下がったけど、もう初っ端だけで、いつの間にかめちゃくちゃ引き込まれて最後まで一気にみた。とにかく是非何もネタバレみずにみてほしい映…
>>続きを読む陰険で卑劣な町の人たちをほどほどに懲らしめ、悪党3人はさらっとやっつけ、町で唯一の良心だったダンカンの仇をたった一人で討った名もなき旅人。かっこよすぎる。こんだけかっこいい映画作って自分を主演にする…
>>続きを読むイーストウッドさん演じる荒野の流れ者が小さな町を救う物語かと思いきや!なんか好き勝手に町を掻き回していくからワケわかんなーい!
なんかイーストウッドさんが宿に泊まった時に、知るわけもない町のシェリフ…