ドキュメンタリーではない。
正義と悪の二項対立という描き方
太地の漁師に対する"理解不能な他者"感
けど、たしかに感じるものは大きかった
NHKスペシャルの『クジラと生きる』を合わせて見てほしい。
※この映画が好きな人は読まないでください
日本のイルカ漁を追ったドキュメンタリー映画です。
今まで色んな映画を見てきましたが、ここまで不愉快な思いをしたのは初めてです。途中何度も見るのを辞めよう…
ドキュメンタリーではなく、アメリカ人向けのコメディー映画。
イルカ漁の盗撮が許されるのも、日米安全保障条約の影響を感じるし、この映画が今後世界中でどう評価されるのか気になる。
ただ、映画としては非…
2024年 66作目
反日プロパガンダと言われればそこまで、日本の問題を伝えると言われればそうともとれる。
作る人と観る人によって全意見がかわって、真実は真実なんやけど真実をよく伝えるか悪く伝える…
そこで何年行われてようと私が知らない小規模なものなら
それは文化ではない
ナチュラル人種差別な人々が作ったムービーです
その人の生まれ育った社会が培ってきた文化的素養なので
否定はできませんね
…
私は日本人ではない。高校生の時に鑑賞し、衝撃を受けた。ドキュメンタリーを観漁るきっかけにもなった。高校生から見て、捕鯨に関して日本に「罪」があると信じるには十分すぎる作品だった。
しかしその後の7年…
時系列を無視した編集、印象操作、合成映像など、ドキュメンタリー手法を悪用した作品。ラストで出てくる血の海は編集で着色されたものである。捕鯨やイルカ漁の善悪は置いておいて、ドキュメンタリーとして不誠実…
>>続きを読むドキュメンタリーはある程度製作者の世界への解釈が反映されるものであることは前提だとしても、主張ありきで事実の様なものを並べる手法は危ないな〜と感じた これが世界に発信されると思うとbehind Th…
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