そこで何年行われてようと私が知らない小規模なものなら
それは文化ではない
ナチュラル人種差別な人々が作ったムービーです
その人の生まれ育った社会が培ってきた文化的素養なので
否定はできませんね
…
私は日本人ではない。高校生の時に鑑賞し、衝撃を受けた。ドキュメンタリーを観漁るきっかけにもなった。高校生から見て、捕鯨に関して日本に「罪」があると信じるには十分すぎる作品だった。
しかしその後の7年…
時系列を無視した編集、印象操作、合成映像など、ドキュメンタリー手法を悪用した作品。ラストで出てくる血の海は編集で着色されたものである。捕鯨やイルカ漁の善悪は置いておいて、ドキュメンタリーとして不誠実…
>>続きを読むドキュメンタリーはある程度製作者の世界への解釈が反映されるものであることは前提だとしても、主張ありきで事実の様なものを並べる手法は危ないな〜と感じた これが世界に発信されると思うとbehind Th…
>>続きを読む映画公開前から、
舞台となる太地町には行ったことありますが、良いところですよ。実際のところ海と山の恵みに感謝して、海豚(イルカ)や鯨と共存している町ですね。
この映画は、ある一面の価値観を基に製作…
2009年度第82回イカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞受賞作品らしいですが、自分が運転する車の後方に軽トラが走ってるだけで「命が狙われてる」とか言う被害妄想が激しい陰謀論者が作ったドキュメンタ…
かなり緊張感のある演出が終盤あるんだけどそれはフィクション映画の面白さであってドキュメンタリーの面白さではないだろ!?と思う
まあテーマはともかく演出の面白さがアカデミー賞では評価されたのかな
イ…