活動家オバリー氏のイルカ漁絶対反対!の立場視点で映画が撮られています。観る人の考え方(賛成反対そんな単純ではないのですが)で映画の評価が極端に別れると思います。撮り方の偏りはありますが、本を読むより…
>>続きを読む※この映画が好きな人は読まないでください
日本のイルカ漁を追ったドキュメンタリー映画です。
今まで色んな映画を見てきましたが、ここまで不愉快な思いをしたのは初めてです。途中何度も見るのを辞めよう…
何も予習せずにこの作品をみると、作中に出てくる日本人が悪者に見えて、日本で今もなおこんな非道なことが行われているのか、、と感じてしまったがそれこそ作り手の思い通り?で
これがクジラ・イルカという娯…
ドキュメンタリーではなく、アメリカ人向けのコメディー映画。
イルカ漁の盗撮が許されるのも、日米安全保障条約の影響を感じるし、この映画が今後世界中でどう評価されるのか気になる。
ただ、映画としては非…
高評価してるけど内容への肯定でなく単純に面白かったという意味で!
気持ちはとてもわかるけど「人間と近い存在だから」「知能が高いから」殺しちゃいけないって言い分があんまりよくわからない私。
実際可…
日本の文化だから‥四つ足の動物の肉をあまり食べなかった時代と今は違います。ちょんまげを結い刀も持っていませんよね。
日本の文化というならば目を逸らさず現実に行われている行為を見るべきだと思います。こ…
よほど言及があったのか和歌山県のHPにも載っている映画。
和歌山県の主張は以下です。
(1)鯨やイルカの肉は、牛や豚や鳥の肉と同じように一般に食べられ、その分需要があり、これに応えて漁労をすること…