虹の女神 Rainbow Songに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『虹の女神 Rainbow Song』に投稿された感想・評価

「そこはかとなくココロに残る」

主役2人(上野樹里・市原隼人)の学生時代から社会人、そしてヒロインの死までの物語を、時間軸を入れ変えながらなぞっていくストーリーライン。途中で断片的に挿入される学生…

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3.8
ベタと言えばベタだけど好きな話。天狗とか叩かれた時期もあるが、上野樹里が好き。上野樹里に好かれて、キスできるならそれ以上何も望まない。好きな相手には好きと伝えよう。
プレイワークスプロジェクト、映画第1弾。桜井亜美の原作を、齊藤美如
と網野酸(岩井俊二)が脚色、熊澤尚人が監督した。「天使の卵」のあと、本作を観たら、両方とも市原隼人が主演なので驚いた。 試写にて
uragai
3.8
独特の雰囲気で切ないタイプな映画だった
言えなかった、言えば良かったって悔やむ気持ち分かるな
しっかりその時伝えていかないとな
ご
3.7
伏線も綺麗でめちゃめちゃ良かった
最初はカットのテンポ?独特だなって思ったけど見続けてるとどんどん入り込めた。
3.1
良いけど普通。切ないね。
中の映画のお父さんのシーンが一番好き。
恋愛系にしては面白かったです。
最初にその後を見せて過去見せるタイプですがいい内容でした。
地に足がついてないような、ふわふわして、現実に振り回される日々。
そんな年代の主人公たち。なんか掴みどころがないけど、過去の自分にも思い当たるところがあるような。なんか共感する
3.5
結局、人生って後から思い返すと、なんであのとき言わなかったんだろうみたいな後悔ばかりで、だから、あおいが遠くに行ってしまうこと、手の届かない存在になることがリアルに伝わってきました。
不思議な世界観。演者は同じなのに,人物がつながらなくて,連作かと思っていたら,同じ男女と周りの人々の物語。Abemaで放送だからまた見えるかな

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