2022-186-183-003
2022.11.20 シネマシティ シネマtwo c studio
短文感想
午前十時の映画祭12 20本目
楽しかった❗😄🎵
アカデミー賞受賞作とは思えない程…
当時の女性には許されなかった舞台への情熱から、男装してまでオーディションに参加するほど精力的な女性ヴァイオラを演じるグウィネス・パルトローにつきる。
若き日のウィリアム・シェイクスピアと禁断の恋に…
過去鑑賞記録。
公開当時劇場鑑賞。この年のアカデミー作品賞ノミネートはプライベート・ライアン、ライフ・イズ・ビューティフル、シン・レッド・ライン、エリザベスと現代劇が一つもない珍しいラインナップだっ…
様々に試みられる古典作品へのアプローチは、うまくいっているものもそうでないものも含め、共通の課題を持っているように思う。
それは、古典を蘇らせるという意識ではなく、古典に現代(いま)を語らせるとい…
シェイクスピア劇を下敷きにした、情熱と愛憎と。名優たちの熱演も相まって、リアルにあの時代を眼の前に映し出してくれた。脚本がまた良し。ストラットフォード・アポン・エイボンに行った時に、感無量になった。…
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