ニューヨークの恋人のネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『ニューヨークの恋人』に投稿されたネタバレ・内容・結末

最初のシーンと最後のシーンは同じ日に撮ったのかな?
ケイトは元々昔の人なのか?なぜあのタイミングで過去に行ったのかがよく分からない😇

メグライアンもう少し髪型どうにかならなかったのかな〜〜〜〜〜

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屋上でのお食事会、バイオリンの生演奏、
ぎこちないダンス。
新しいけど要素が王道!
大好きだ!

なんか見たことあるようなないような?


1876年のニューヨーク。英国貴族オールバニ公爵レオポルドは、ブルックリン橋で挙動不審な怪しい男性・スチュアートを追いかけ、21世紀のニューヨークへとタイム…

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1876年のニューヨークからタイムトラベルしてきた公爵のレオポルド(ヒュー・ジャックマン)と、ケイト(メグ・ライアン)のお話。

次第にひかれあい恋に落ちる。

のちにエレベーターを発明することにな…

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12.19、ワクチン接種後、安静にして過ごす中でたまたまNHKBSで放送されたものを試聴。
よくある現代ラブロマンスかと思いきや、19世紀後半のニューヨークから公爵が現代のニューヨークに飛んできて……

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時間の裂け目
1876年4月28日

カーテンとセーター
ラベンダー色きれい

ヘクター可愛い 犬バート

ツッコミ所は多かったが、普通に楽しめた
冷静に考えたら絶対過去に行かないよね
職を失って家族もいなくて未来に希望が持てないから、唯一愛する人のいる過去に戻るっていうならわかるけど、いい地位も手に入れ…

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 初観賞です。
 字幕版です。

 レオポルドが素敵でした。
 演じていたヒュー・ジャックマンさんの魅力が詰まった作品だと思います😊
 一方、気になったところがいくつかありました。

①良かったとこ…

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冒頭30分で意識が飛びかけたけど、ラスト20分が面白い。
1876年のニューヨークの言葉がイギリス英語寄りだったり、貴族の人々が超絶丁寧英語を喋っていたり、屋上デートシーンのコントラストが下げてあっ…

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 恋愛への一歩が踏み出せない二人が、時代を越えすべてを捨てて橋から飛び降りる、典型的な「リープ・オブ・フェイス」映画。個人的に作っているアニメーションの関係で、たまたまエレベーターの起源を調べていた…

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