ザ・コミットメンツのネタバレレビュー・内容・結末

「ザ・コミットメンツ」に投稿されたネタバレ・内容・結末

ライブ感のあるソウルミュージックが最高。バンドとしては成功しないけど、それぞれのその後がハッピーな終わりになってて良い。
ソウルバンドを作りたい。
っていうジミーが自分の家で
オーディションするところから
スタートするなんて、ストーリーが
まず最高!

素人バンドで寄せ集めから
スタートしたバンドも
あそこまで華やかに演奏して
盛り上がる。劇中の音楽も
すごいパワーでびっくりした。
そして、最後のエンディング!
ちょっとほろ苦く輝かしい思い出
として終わるのもよかった。
バンド映画って感じで、余韻がいい!
その後があるのもなんだか
この映画にピタッと来たし
一つの物語としてよかった。

演奏が嘘でなく、本当に作り上がってる
映画なのも魂を感じられるし、
try a little tendernessは
鳥肌立った。最高だったな、、、

あとは80年代後半とかのモッズの リバイバルの時代でちょっと混ざってたり、
色んな雰囲気が混ざってる
ファッションとかヘアとか
アンダーグラウンドな雰囲気が
単純に好みだったの一言。

いい映画。
ここまでバンドあるあるな映画とは!
キャラクターに問題があっても、音楽的には最高なことってあって!
このメンバーで長くやってければ!って思うのに、たいがい一回で終わっちゃうんだよ。そう!そうなんだよー!
首がもげそうなくらいうなずきながら観た。
愛しい映画の一つになりました。
授業で鑑賞。

アイルランドの80〜90年代の若者たちの音楽での成功という非日常的さとありのままの日常が同時に描かれていて良かったな。

時折現れるマリア像はアイルランドの宗教の根強さを感じさせるが、バンドの女性陣はそんなマリア様のような慎ましやかで大人しい女じゃないし、男より強い時だってあるのが良い💪

バンドは最後解散しちゃうけど、それぞれの道を切り開いて(まだ切り開けてない人もいるけど)いて、良いエンドだったな〜

ジミーがソウルを選ぶのも、労働者階級の底力見せたる💪💪💪って感じでかっこよくて好き
他の方レビュー見る感じ、ジョン・カーニー流れで観た人多いみたいですね。
自分もそのうちの1人。
でもジョンカーニー作品とはカラーが違ってシニカルな感じ。
いやバンドって実際こうなんですよね。いいことばかりじゃない。
映画にリアリティーを求めるかどうかはさておき。

それにしてもオチがちょっとホラー入ってて驚いた。
ペットのおっさんも、インチキ野郎かと思わせて実は誠実だった…
と思わせて最後またあやふやに終わるのがいい味だしてますね。
廃れた街の擦れた若者達と一匹のおじさん。

混迷するアイルランドでソウルバンドで一発当てようと奮闘する若者達と一匹のおじさんの青春群像劇。

この作品で特徴的なのが、何と言っても唇のジョーイ。血気盛んなバンドメンバー達の中で1人異彩を放つ中年トランペット奏者。落ち着き払った物腰で、揺れ動くバンドのアンカーとして安定感をもたらす。
その一方で、お姉ちゃんをチャッカリ持って行くところはただただ嫉妬。
そのせいでバンドが空中分解する場面とか、見ていて痛快ではあったけど。
揚げられた碇はただの凶器なんだと感じた。

管楽器の扱い方は非常に参考になりました。

◯アランパーカー
エンゼルハーツに続き二つ目。
同じ監督とは思えない。
色々と映画を観てなさすぎて申し訳ないけれど、あのエログロホラーサスペンスから青春群像劇っていう振り幅にアタマがついていけない。
ただ、終わり方の美しさ、途中のコメディカットや自然体な演者の様子など熱のこもった粗さと透き通るような繊細さが非常に好きでした。

いまの内に観れて良かった。
Nice Soul Music !
Nice 玄関 面接 !
Nice 妄想 インタビュー !
ソウル魂の救世主[THE COMMITMENTS]のメンバーは勿論、それ以外も全員、愛すべきキャラばっか‼︎ Nice Soul Band 青春映画!最高!
アイルランドの若者が〝労働者階級〟のソウルバンドを結成する話。
主人公がマネージャーというのも珍しい。
日常に音楽があるダブリン。
メンバー集め、音合わせの難しさ。
「俺ら労働者こそ黒人の中の黒人だ!」と、よくわからない熱意でバンドを形にしていく。

メンバーの性格はバラバラで言い合いばかり、色恋沙汰で揉めるし、隙あらば喧嘩しかしない。

しかし、ライブの時はちゃんと演奏するオンとオフの切り替えが面白かった。(いや、切り替えられてなかったか笑)

そして、ラストが素晴らしかった。人生の通過点、掴めそうで掴めない夢、あっけない。これぞ青春。

音楽は好みじゃなかったけど、同じアイルランドのバンド映画「シングストリート」より好き。
味園ユニバースを撮るとき、山下敦弘監督が渋谷さんにすすめた映画。
ポップ書く用に資料を、と思って観てみた。

人として一度も仲良くならないのに、でも歌うときの一体感は物凄いの。
マネジャー視点の音楽映画は新鮮だったな。
ちょっとTHE BAWDIESがよぎる。シャウトしてるときのデコの声のかすれ具合が!
アイルランドのダブリン舞台の映画は初めてかな。ダブリンの街角でが2作目か。音楽の街、行ってみたい気もする

青春は一瞬というか、長く続くものでは無いなあと青春映画を見るたび思う。儚いからよいのか。本気でなにかしてやろう!と思っても、それを実現させるのは難しい。叶いそうになったのに、ね。