木曜日の午後4時30分、リビングにて観賞
ジェラルドバトラーが、娘を溺愛するあまり、サテンのミニドレスをあたえすぎている夢を見ていたら雷と豪雨の音で起こされた
まだ日のある時間に電気を点けるの、贅沢…
テンポ★★☆☆☆
物 語★★★☆☆
演 出★★★☆☆
感 情★★☆☆☆
リピ欲★☆☆☆☆
昔の映画だからか、テンポが悪い。
レビューで「男は」「女は」とかデカい主語で記載している方を見て
そんな規…
36年ぶりの再鑑賞
当時は衝撃シーンで話題が先行してたけど、ちゃんと法廷物だった。検事のケリーと小柄なジョディが信頼しあえた。
ジョディが「猛虎」の羽織着用(^^)
保安官ポール・マッカー…
世の中の男性諸君には不満が残るでしょうが、女性がレイプだと言えば、レイプなのです。
そもそも同情されるようなレイプだったら、映画の題材にはなりません。
この映画は、レイプの解釈を拡大することに成…
辛すぎるシーンがあり、ショックで感情を落ち着けては観れません。女性の性に対して考える重さと男性のそれは違うのでしょうか。裁判でさえそのように扱われる事に度々憤りを感じます。レイプでさえ、犯人からした…
>>続きを読むアメリカ的映画・・・★3.3
レイプされたサラ(J・フォスター)は普段からの行いも悪く、裁判でも被害者に有利なことはなく地方検事補キャサリン・マーフィ(ケリー・マクギリス)は過失傷害での取引に応…
ジョディ•フォスター(当時25歳)がアカデミー賞主演女優賞を受賞した作品。
『羊たちの沈黙』は有名だけど、こちらがその3年前で初受賞だった。なぜか今まで知らないでいて初鑑賞。
子役から群を抜いてい…
⚪︎あらすじ
バーで酔っていた若い女性サラ(ジョディ・フォスター)が複数の男にレイプされる。事件は明らかだが、被害者の服装や飲酒、態度が「挑発的だった」と見なされ、司法は彼女を守ろうとしない。検察…