静かな語り口で、誠実さを感じる作品だが、物足りないという感想を持った。「息子の死と遺された家族」というテーマは、少し荷が重過ぎたのではないだろうか?
「家族の悲しみ」は描写されていたように思う。しか…
息子を失った「喪失」。
そして、残された家族の「再生」を描いた作品。
幸せに満ちていた一家を襲う、あまりにも突然の別れ。
その瞬間から、家族の中に小さな亀裂が生まれ、それが少しずつ広がっていく。
観…
あまりにも平和で幸せな家族、ピンク色の砂にみえる美しい海辺の帰路から一転、喪失の家族の色の失った日々。美味しそうなイタリアン家庭料理の数々も食べられず、皿も何もかも割れていくのしんどい。
ループしま…
これは堪らんわ、観てるあいだ喉の奥にずっと玉がある感じだった。どの作品も大体何かしらのメンタルに問題を抱えている設定なナンニ・モレッティだけども、息子を失う精神分析医っていう設定からして良く出来てい…
>>続きを読む愛する息子が突然いなくなった。
ぽっかりと空いた心を埋めることはできない。代わりなんてあるはずもない、、。
父とその家族が、亡くなった息子に対しての後悔と想い、遺族の苦しみを淡々と静かに描いていく。…
喪失感とどう向き合ったらそれからの人生を生きていけるんだろう。残酷にも時間は戻ってくれない。後悔しても取り返しがつかない。そういうものとどう向き合ってどうすればいいか分からない。何かは失われたけど、…
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