息子の部屋に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『息子の部屋』に投稿された感想・評価

西ム
3.7

息子を失った「喪失」。
そして、残された家族の「再生」を描いた作品。
幸せに満ちていた一家を襲う、あまりにも突然の別れ。
その瞬間から、家族の中に小さな亀裂が生まれ、それが少しずつ広がっていく。
観…

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A8
3.9

愛する息子が突然いなくなった。
ぽっかりと空いた心を埋めることはできない。代わりなんてあるはずもない、、。
父とその家族が、亡くなった息子に対しての後悔と想い、遺族の苦しみを淡々と静かに描いていく。…

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3.6
普通の日常から突然息子を亡くす家族の悲しみを描く。ナンニ・モレッティ監督自ら脚本、主演を務め、家族の苦悩と再生を綴る。
snuf
3.8

喪失感とどう向き合ったらそれからの人生を生きていけるんだろう。残酷にも時間は戻ってくれない。後悔しても取り返しがつかない。そういうものとどう向き合ってどうすればいいか分からない。何かは失われたけど、…

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DAG
3.7

俺的にモレッティブーム。
息子の部屋は数十年前の学生時代に見た。
あまり記憶になかったが再見。
なかなか良い映画だった。
淡々と進む展開が味わい深い。
記憶の中の息子とのランニングなど、目頭が熱くな…

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3.4

ドラマチックな展開はないけれど、
悲しみが波紋のように広がっていく地道さを、ある家族の視点から描いていたように思う。苦しみ悲しむ人の声を聞く精神科医も、自分の悲しみを乗り越える術をもたない。
きっと…

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後半につれて良くなっていった作品

イタリアの精神科医一家の喪失と再生の物語
あの時もし自分が違う行動をとっていたら…
父の後悔

精神科医というお仕事
患者の気分を悪くしないよう、少しでも症状が緩…

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あぁ
3.4

カンヌは頻繁に変なのをパルムドールに選ぶ。これもその一本。悪くはないけど全く面白くはない。

自分が切羽詰まった時も他人の精神の世話をしないといけない苦悩にフォーカスすればいいのに、ピントが甘々で全…

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このレビューはネタバレを含みます

2026年4本目

【引き算のセンス】

ナンニ・モレッテイ演じる精神科医の夫ジョヴァンニと、妻、長女、長男の4人家族。
突然訪れたダイビング事故での長男の死。
残された3人の家族の悲しみと再生の物…

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悲しみに効くのは、移動と会話。とにかく動くこと。戻れないなら進むしかない。退屈はだめ。ささやかな移動だって「ロードトリップ」にしちゃえば、救われるものもあるはず。

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