パンクバンド、クラッシュのボーカル、ジョーストラマーのドキュメンタリー。
語るのはU2のボノ、スティーヴブシェミ、ジョンキューザック、ジョニーデップ、コートニーラヴ、レッチリのアンソニーなど。
僕が…
『パンクロックとは、他人の規範になるような生き方のこと。』
彼はいつだって変わり続けたアーティスト。
過去にしがみつかず、時代を生き、常に新しい刺激を取り込みながら前へ進もうとした。
でも世間は…
ジョーストラマーのドキュメント、
クラッシュのファンでしたけど、知らないことも多くとても面白かったです
デビューアルバムから同時代で聴いていました。
1982年の唯一の来日公演、中野サンプラザ、は…
一個前に見たリンゴ・スターのドキュメンタリーとは打って変わってこちらは非常に良くできた作品だった😅
インタビューしてる相手がボノやらレッチリやらスコセッシやらビッグネームがわんさかでてくるし。
…
クラッシュ、ジョー・ストラマーはずっと苦手だった
しかし、ある時から変わった
まだジョーも存命だった
なぜ苦手だったのか、バンドの気風だったんだろうね
でも、クラッシュは不思議なバンドだった
変化…