てっきりバスチアンが物語の中に入ってしまってそこから旅が始まるものかと思っていた、、
20年代の今は編集が凝っているファンタジーが多くて、感情移入も少ししか出来なかったけど、当時の子供たちは目を輝か…
懐かしいな〜小さい頃、この世界観が大好きだった。アルタクスが沈むシーン、僕にとって初めての悲しみの体験だったかも。「無」やグモルクへの恐怖、ファルコンの愛らしい表情、LimahlのNever End…
>>続きを読む漠然と大きいものとか突然出てくる得体の知れない生き物とか、冒険そのものとか、人(主に子ども)をワクワクさせる仕掛けは多いよね…、美術が基本的に良くて良いけど、これは子どもの頃に見てみたかったなあ
何…
このレビューはネタバレを含みます
いじめられっ子の少年が本を読む。その本の内容は、「無」の力にのまれようとされているファンタジアの世界で、アトレーユの少年が女王の病を治療薬を探す旅にでるというお話。両サイド目の閉じたスフィンクス。
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