子役ちゃんたちも良かった
"女"として、"母"として、"妻"として、正解のない身近な問題に涙したり笑い合ったり、それが海辺の社交場"パーマネント野ばら"なのだ。
高知弁?(土佐弁?)のおかげか、陰…
「みっちゃん、私狂ってる?」でゾッとした。
その後もいろんな考察を読んで怖さが止まらない。
どんでん返し系の映画だとなかなかない“今までの答え合わせをしてくれるシーン“が特徴的だと思った。
大抵答え…
キャスティングも
俳優陣演技力も凄まじかった。
何か痛い程人間臭くて、好き。
↑すごく前にレンタルして観た。
↓ABEMAにて再鑑賞。
恋愛ものではなくて
ある意味でのファンタジー。
痛々しくて…
評価3.7で視聴
題名だけでは絶対選ばない作品だけど、口コミ見て気になったので視聴。
離婚して実家のパーマやさんに帰ってきた主人公の話。田舎の街並みや風景が癒される。登場人物も少なくて観やすかった。…
ここに出てくる男はほぼ全員ダメ男なので、女もほぼ全員それを許す女となってしまう。そして子もそれを見て育つ。女同士で互いの傷にそっと寄り添い「この町から出て行かないで」と引き留める。みんな優しいけどず…
>>続きを読む新潮社 2010映画『パーマネント野ばら』