初めて三谷幸喜さんを知った作品。
当時は俳優さんの面識が無かったのに、しっかりと12人の個性が出ていて物語に引き込まれました。
久々にBSプレで再鑑賞した感想は以前と同じでしたが…
豊川悦司さんは…
何年も前に二番館で観たこともあるのだけど、BSプレミアムシネマで放送すると知って懐かしくなって再び観ました。日本が陪審員制度を取り入れるずっと前につくられたこの映画ですがやはり面白かったです。専門家…
>>続きを読む陪審員の討議による会話劇の名作『十二人の怒れる男』をベースに、日本人らしい“曖昧さ”“本音を言わない”“雰囲気に流される”などのエッセンスをトッピングし、笑い成分を当社比70%増しました!という作品…
>>続きを読むテレビでやっていたので鑑賞。
当時日本にはなかった陪審員制度をテーマにしたワンルームシチュエーションのコメディ。
ワンルームの邦画と言えば大好きな『キサラギ』だけど、こちらの方がコメディ色が強い…