2020年再視聴
テレビ放送も含めて何度かみてるけど、はじめて元ネタの怒れる男から連続で。
ハンドルを大幅にコメディに振り切るも大筋は原作を踏襲。
続けてみるとオマージュも沢山有って元ネタへのリス…
12人の怒れる男たちを見てからの鑑賞
最初は逆のパターンのifストーリーかと思って見てたら二転三転の逆転映画だった
しかも決定的証拠と言うよりめっちゃこじ付けで笑えた
最後のシーンまで見てまた…
オマージュ元の「12人の怒れる男たち」を観て紳士なかっこよさに痺れた後に見始めたので、かっこ悪さ際立ちすぎる会話劇日本人としてなんだかうんざりしてしまい腹立たしさまで覚えてしまった....。
これか…
完全にタイトルに惹かれて観たが、舞台的な映画を久々に観たからか、しばらく席から立ち上がれなかった。
三谷幸喜の映画は、時折飛躍する論理が面白さを際立たせる。ほとんど日本人離れしたひらめきを演者に託し…
12人の陪審員が復縁を迫ってきた元旦那を夜のバイパスで突き飛ばしてトラックにはねられて殺した事件の有罪無罪を決める中で計画殺人の線が出たり、正当防衛の線が出たり、自殺の線が出たりでみんなが有罪やら無…
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