自分の身体は一本のチューブである。
ただ言葉がそこを流れていく。
という男。佐藤浩市。
家から出ないこの男。元・演劇部。
現・電算写植?のプロフェッショナル。
「自分」なんてモノはなくて、人にも拘…
キャスティング、ストーリー、台詞回し、主題歌、全てにおいて成功している。
佐藤浩一のドライな優しさが豊悦の愛すべきクズ感をさらに愛おしいものにさせている。
女性の描き方にも古臭さがない。
でも申し訳…
なんてかわいい映画なんだ〜
棒読みが鼻につくようなそういう演技のような豊川悦司、いかにもな女女しさがあるのに根性が座りすぎている鈴木保奈美、ひたすら不憫な佐藤浩市!
永遠も半ば過ぎて、映画になって…
そもそも98点くらい叩き出してる映画なのに、トヨエツが魅力的すぎることで1億98点になっている。相川のあざとさを、何の臭みもなくただただチャーミングに落とし込めていることがすごい。
佐藤浩市の波多野…
役者とペテン師は、首から下に汗をかくんだ
中島らもの永遠も半ばを過ぎてが原作。
前後に滑らかに時には円を描くように洒落たカメラワーク
ロマンポルノでよくある鏡越しや反射したカット
嘘か本当か騙せた…