Lie Lie Lieに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『Lie Lie Lie』に投稿された感想・評価

3.5
鈴木保奈美の魅力でなんとかなった感じで、後半、面白くなって良かった。。
返す返すも、彼女が全盛期に家庭に入ってしまったのは、本当に残念。。。

ちょっとした脇役に今は有名になった人が多くて楽しめる。

「自分なんぞ言葉を世に垂れ流すチューブのようなもんだ」と自嘲し、人付き合いにおいてすら自己表現を諦めている写植屋の波多野は不眠症に悩んでいた。

睡眠薬でラリったように眠った状態から目を覚ますと、そ…

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Ojigi
3.5

以前YouTubeでこの映画の一場面の切り抜きを見て気になってた作品。観る手段ないのかと思ってたらWOWOWに来たので見てみた。
90年代の雰囲気がかなり色濃い。
原作は中島らもの小説「永遠も半ばを…

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The 90年代映画。
鈴木保奈美が全盛の時なので輝いてました。
豊悦とヤクザの娘の戯れのシーン はシュールさを狙ったのでしょうが、私的にはバツでした。
90年代の空気感や魅力をつめこみました!な作品

BONNIE PINKの唯一無二感
4.0
挿入歌がBONNIE PINKな時点でサイコーでした
こういう系の映画を久しぶりに観て満たされました
ありがとう
3.4
昔観たことがあった
その時は、もうBONNIE PINKの曲の印象が良い意味で強くて

今観て、中嶋らも原作が元だったんだー
ってことと、鈴木保奈美がとっっっても美しいってことを再認識
3.5

原作は中島らもの小説「永遠も半ばを過ぎて」。1997年制作。
登場人物全てが胡散臭くて面白い。豊川悦司の無表情で立板に水の語り口。鈴木保奈美が立ち飲みで日本酒を呑む時のかっこよさ。脇を固める本田博太…

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90年後半の映画
携帯が出ないのがいいね
佐藤浩一さんの役は個人的には三上博史さんのイメージでした
全く期待しないで鑑賞
かなり分かりやすくて面白い

とにかく皆若いのに驚く
トヨエツはこういう役がどハマりですね
鈴木保奈美=長澤まさみの感

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