2026年58本目
鑑賞日:5月31日
「アンドレイ・ルブリョフ」 → 「エボラ・シンドローム~悪魔の殺人ウィルス~」 → 「ストーカー」という、最低B級映画をタルコフスキーでサンドイッチする…
このレビューはネタバレを含みます
原発や冷戦のための核実験だとかそういう世界観の話かと思いきや、どうやらゾーンというのは現実とは乖離しているようで、教授が先周りしていたシーンや砂漠に出るシーンなんかは非常に混乱したが、それ故に現実と…
>>続きを読むこりゃあ傑作だねぇ…
最初の奥さんの踠きから傑作になる予感はしていたが。。
・モノクロ世界が急にカラーになる、このわかりやすい変化好き
・作家vs学者、芸術vs科学、極端に言えば情緒vs論理のような…
多分、この映画が長編で言うなら、1番つまらないと言う感想が多いんじゃないか。それは難解と言いつつも、ソラリスや鏡、ノスタルジア、には、要所要所構図の美しさや映像美、画面の色気というものがあるが、この…
>>続きを読む1992年にVHS購入。ビュアルもよく哲学的な要素から繰り返し観た覚えがあるが、当時若かった私は純粋にこういうゾーンに行かない3人に納得はいかなかった。それから一年後クリスマスイブの日、本作をウズベ…
>>続きを読むアノマリーに捕らわれる類の映画は本作の露悪的なパロディのようにゼロ年代以降ループものからリミナルスペースに至るまでミーム的な劣化を伴って反復されるわけだが、このプロットが成立するのはタルコフスキーの…
>>続きを読む・ストーカーって人の名前だったんか
・ストーカー、作家、教授、各々の特徴(信仰、懐疑、知識)や語りがタルコフスキー自身に向けられているような気がしてきた。そしてゾーンがある種の鏡の機能を持っているか…