●'98 7/11〜 公開
配給: ワーナー
ワイド(PANAVISION/シネスコ) DOLBY DIGITAL/dts/SDDS
国内: DOLBY DIGITAL/DOLBY SR
7/11 …
自分がアザゼルかつ、文明の破壊が目的なら、もっとサイエンス方向の人に乗り移るな〜 死の恐怖に怯えながら何千年も生きる上で、だからって人をころしちゃいけないよ
決断の時、善か悪かってのが良かった…
うーん……
すいません、
正直、
"贅沢な個人的好み"
で言うと、
脚本が苦手でした。
悪霊に狙われてるのに、
恐れも、
逃げも、戦いもしない……
ただただ
奇怪な現象に翻弄され続ける。…
あまり怖くないしおもしろくもない。
まるで凍り鬼。
悪霊アザゼルの視点描写と行動が最初から最後までずっと同じで飽きる。単調。
アザゼルに乗り移られた人のことを主人公以外は気づかないなんて都合良すぎ…
う〜ん、私にはハマらず。
悪魔系はバッドエンド結構好きなんだけど、今回はなんかな〜
アザゼルに魅力がなく。
全体的に中途半端。弟との関係とか、アザゼルの執着とか、グレタとの関わりとか、倒す方法とか全…