暗殺のオペラのネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『暗殺のオペラ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

父の暗殺の真相を探る父そっくりの息子。

英雄だった父と父の謎を探る息子をジュリオ・ブロージが二役で演じてる。

むっちゃスイカ食べるよね。
あ!蚊取り線香。

まるで絵のような美しい風景。

愛人…

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Blu-rayで鑑賞。
映像は美しく、ストーリー展開もスリリングで面白かった!
当たり映画。
1960年代のイタリアの田舎町が舞台の映画。物心ついてから初めて訪問した生まれ故郷。
当時、父親は何者か…

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気狂いおじいが沢山でてきて楽しい卍
みんな真実を知ってるけどそのまま演じて暮らしてて、アトスも真実は語らない
忘れられた街

とにかくずっと色が綺麗で絵が美しいので何度でも観たい🍉🦁

以前見た「暗殺の森」と勘違いしていたが、別の映画だった。
とにかく、イタリアの田舎町が美しい。石造りの重厚な住まいと、その中のどっしりとした家具。緑あふれる庭園。そういったものを見ているだけでも眼福…

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過去と現在が交錯している?のかな、最初わからなくて⁇だった

ファシズムへ抗う姿勢を刻みつけるために、英雄の自分が殺される"劇"をつくってしまう、で良いのかな

全体は個人、個人は全体みたいなセリフ…

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見落としただけかもだが
父アトスが裏切り密告した理由、
さらに今度は自ら死を選んでまで
レジスタンスを勃興させる(再転向)
理由がよく分からなかった

 静かな映画かなと思って視聴。静かで閉塞的なしかし美しい映画だった。

あらすじ
 ファシストに抵抗し殺され、町で称えられている父親。その父親に瓜二つの息子が町に戻ると父の愛人や友人らに話しかけられ…

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引きのカットや長い平行移動、360度で回転するカメラワーク、人々の言葉のやりとりなど、まるで舞台をみているかのようだった。オープニングから結末まで、一つひとつのシーンが絵画的なのはベルトルッチならで…

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中盤過ぎた辺りで俄然面白くなってきた。この時点で父親の死が暗殺者によるものだが、それだけでなくこの街と人たちによるものだと暗示される。となればどう決着させるか、興味湧きません?例えば目の前にあるのに…

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 筋とか関係なしにすべての画がかっこいい。フォーカスインして顔を右にそらすたびに人が消え(鏡で結んだ像で発覚する)、クラヴィングしながら壁を歩けば突き当りで奥に通路が伸びるし、壁際でパンしたら奥で女…

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