カットが切り替わる度に驚きがある。登場人物たちが発する何の屈託もない言葉と原節子と勘違いしている河原崎長十郎の会話の様に、映画的としか言いようがない感覚で提示される仄めかすような言い回しでどんどん…
>>続きを読む原節子の声が高い。小津で見れる落ち着いた、低い声がない。
冒頭からコメディじゃん、めちゃくちゃおもろ〜と見てたら、原節子が身売りするシーンから一気に雰囲気が変わる。
溝口、小津もそうだけど、固定…
監督は小津安二郎の戦友、山中貞雄
こりゃ、たまげた。面白い
まだ15.6の、初々しい原さんがあまざけを売る娘として特別出演
小津監督が原さんを重宝したのも、山中貞雄が関係してるとか…
小津の、「…
フィルム消失で抜けてる?音も聞きづらく、なにをしてるのか理解できないところもあったりと…とくに後半ちょっとついていけなかった。水路の戦いのシーンは、見たことのないものになっていて感動した。
散らばっ…
山中貞雄の天保六花撰。
たしかスクリーンでは3回目の鑑賞、デジタルでは初めて。傷やノイズはなくなったが、画質、音質は粗い。
ならず者にも五分の魂、はアメリカ映画によくあるし、情感豊かな姉弟ふたりのシ…
このレビューはネタバレを含みます
クライマックスの迷路みたいな水路のアクションがやりたくて作ったのかなと思った。飲み屋の入口を開けると遠くで人がばたんと倒れるところではじめて殺人シーンが出てくる。テンポが速くなって、これまで抑えられ…
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