シネマヴェーラ渋谷さんにて『超西部劇』と題した戦後に新たな要素を取り込んだ西部劇の特集上映開催中(2025/05/03~05/30)。本日はバイオレンスアクション映画の巨匠サム・ペキンパー監督の長編…
>>続きを読むサム・ペキンパー劇場映画初監督作
怪我で銃をろくに撃てないガンマンと暴力に全てを奪われた女、そんな孤独な男女のメロドラマ
製作にも入っているモーリーン・オハラの意向が強く反映されたらしく、ペキン…
1961年製作。原作脚色アーロン・シドニー・フライシュマン。監督サム・ペキンパー。上映館の解説は、/ 南北戦争から数年。やっと仇敵の元南軍兵を見つけたブライアン・キースは、一緒に銀行強盗をやろうと彼…
>>続きを読むどうしてすぐに復讐を果たさないんだろう?
ヒロインも息子の遺体を女1人で運ぶとか無理なんだから、無茶な移動はやめればいいのに。
などと色々と気になりましたが、、、
復讐を果たしたら生きていく目的を…
南北戦争当時、南軍に捕まり頭の皮を剥がされかけたイエローフットと言う男が、終戦後に南部の酒場で偶然その時の南軍の男を見つけて復讐を果たそうとする、1962年日本公開の西部劇
ネタバレになるかもで…
NHK-BS
荒野のガンマンというタイトルで、サム・ペキンパーが監督ということで
拳銃が火を噴く乱撃戦を期待して見てたんだけど・・・
ただの荒野の中年メロドラマだった。(素人だから騙されちゃった)
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