「致命的な仲間」っていうタイトルが致命的にイケてない気がします💦
でも原題の直訳!?
ほんとはどういう意味でつけられた原題なんだろう。誰か教えて😂と異常にタイトルが気になりつつも。
この作品は好きで…
サム・ペキンパーの作品では珍しく安心して観れる西部劇です。
こういうシンプルなストーリーの西部劇が今は癒しになっている。
ジョン・ウェインが大好きだった父の気持ちが分かる歳になったんだなぁとしみじみ…
サム・ペキンパー劇場映画初監督作
怪我で銃をろくに撃てないガンマンと暴力に全てを奪われた女、そんな孤独な男女のメロドラマ
製作にも入っているモーリーン・オハラの意向が強く反映されたらしく、ペキン…
1961年製作。原作脚色アーロン・シドニー・フライシュマン。監督サム・ペキンパー。上映館の解説は、/ 南北戦争から数年。やっと仇敵の元南軍兵を見つけたブライアン・キースは、一緒に銀行強盗をやろうと彼…
>>続きを読むどうしてすぐに復讐を果たさないんだろう?
ヒロインも息子の遺体を女1人で運ぶとか無理なんだから、無茶な移動はやめればいいのに。
などと色々と気になりましたが、、、
復讐を果たしたら生きていく目的を…
南北戦争当時、南軍に捕まり頭の皮を剥がされかけたイエローフットと言う男が、終戦後に南部の酒場で偶然その時の南軍の男を見つけて復讐を果たそうとする、1962年日本公開の西部劇
ネタバレになるかもで…