眼下の敵の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『眼下の敵』に投稿された感想・評価

F
3.0
短編の潜水艦映画なんだけど

途中で飽きちゃいました。

「沈黙の艦隊」に影響与えているのかな?
そういうシーンがありました。
a9722
4.0

クルト・ユルゲンスの全てがかっこよすぎるんだわ、、
あまりにかっこよすぎ点が加点されてます。
ほとんど腹まではだけた青いシャツにブルーの目、まず似合いすぎ。
熟練の海の男の渋い顔つきはこちらを悶えさ…

>>続きを読む
4.0

「反戦映画」って、戦争の中で人がどんどん狂気に犯され、残虐になっていく、というロジックを持っている作品が多い。「フルメタル・ジャケット」とか「二百三高地」とか。
この映画は明らかに戦争に批判的な視点…

>>続きを読む

NHK BSの『プレミアムシネマ』で鑑賞。

第二次世界大戦中の南大西洋、アメリカ海軍駆逐艦とドイツ海軍潜水艦(Uボート)の攻防! 元イギリス海軍中佐Denys Arthur Raynerが実体験を…

>>続きを読む
shin
3.8
ドイツ・アメリカの双方をフラットに描いている点がよかった。かなり昔の映画だが、音響はリアルで臨場感あり。

今は配信されていないようだが,一時もっとも沢山TV放送された映画と言われた,潜水艦映画の古典。
高校の英語の時に,劇中でクルト・ユルゲンスの潜水艦長がパニックになった乗組員にスパナをよこせというが,…

>>続きを読む
4.4

古今東西、潜水艦映画のテンプレートになった名作。
第二次世界大戦、米軍駆逐艦USSヘインズとドイツ潜水艦U-ボートの戦い。
戦争映画にありがちな血みどろな場面はほとんど無い。

駆逐艦艦長ははじめて…

>>続きを読む
淡々とがいい
経験を積むとリアリストになるから
笑わなくなるんだよな

第二次大戦下の大西洋を舞台にアメリカの駆逐艦とドイツのUボートとの死闘を米独の両視点から描く。

本作の見事さは特撮だけが見せ場ではないところである。前半は戦闘シーンは少なく、互いの位置や思惑を探り…

>>続きを読む
tak
4.0

本作が会話に登場する映画を観たことがある。あれは何の映画だっけ?確かタランティーノが絡んでたような気がするんだけど…💧。

どうしても思い出せなくてAIに尋ねてみた。
☹️「軍隊の映画で「眼下の敵」…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事