眼下の敵のネタバレレビュー・内容・結末

『眼下の敵』に投稿されたネタバレ・内容・結末

有名な潜水艦映画なのに見逃していた。TSUTAYAに久しぶりに行って見つけた〜。
これはとても面白かった!98分という短い尺で中だるみせず、一気に見せてくれるやん。1957年の作品なのに特撮技術も素…

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「いいや、君は投げるね」

配信されてない映画をレンタル!

本物にしか見えない!57年に製作っていう事実に脱帽。

ドイツの潜水艦Uボートとアメリカの駆逐艦の1対1の頭脳戦、軍人として尊敬し合う両…

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ロバート・ミッチャム艦長が最初の雷撃を交わすシーン
渋いクルト・ユルゲンス艦長が「ビールの歌」合唱で士気を復活させ見上げると、フフンと笑って「伴奏をつけてやろう」と爆雷を放り込むミッチャム艦長
最高…

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とんでもない威力の爆雷魚雷の撃ち合いからのラストスパート!
伴奏といい友情といい、このようそろパワーは文句つけようがない!!
スポーツマンシップ(艦)。

【戦争から人間味が失せた】

Uボートで聴…

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コテコテのアメリカこそ正義系映画。
ただここまで突き抜けてると嫌味な感じはしない。こういう時代があったのだというモニュメント的作品だろう。

少なくともかなり対潜戦闘を研究した上で作られていることが…

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WWII 南大西洋 🇺🇸駆逐艦⚓️と🇩🇪Uボート(潜水艦)が頭脳を生かしてガチンコバトル🌊します。

迫力満点!渋い映画ですが、とにかくめちゃくちゃスリルがあってすっかり見入ってしまいました。駆逐艦…

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登場人物にこれといったバックストーリーがあるわけでもなく、
熱いイデオロギーのぶつかり合いがあるわけでもなく、

ただひたすら戦闘シーンだけなのにこんなに面白いの何で!!!!

やっぱり命のかかった…

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クリムゾンタイドの中で「眼下の敵の艦長はクルトユルゲンスかロバートミッチャムかどっちだ」ってセリフが出てきて見たくなった本作!

第2次世界大戦下の南大西洋。新任のマレル艦長率いるアメリカ駆逐艦ヘインズ号は、ドイツ軍Uボートを発見。一方、そのUボート艦長フォン・ストルバーグは、敵の暗号書を本国へ持ち帰るという重大な使命を持って…

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米軍艦と独潜水艦の一騎打ち。
両艦船長の戦略の駆け引き。
互いに沈むが米艦長が独艦長を救うラストシーンは良かった。
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