39 刑法第三十九条の作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • 鈴木京香、堤真一、岸部一徳の演技が素晴らしい
  • 刑法39条を利用した殺人犯の裁判が描かれており、法律の限界を問うている
  • 人間の恐ろしさが描かれており、心理サスペンスとしても優れている
  • 重苦しい雰囲気が終始漂っており、不気味な描写が多い
  • 監督の斬新な手法が随所に使われており、20年以上前の作品としても刺激的である
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『39 刑法第三十九条』に投稿された感想・評価

akn
3.7
このレビューはネタバレを含みます
高校生のとき観て、当時はあんま理解できなかったけど落ち込んだ覚えだけあって、
今回はちゃんと理解できた上でめちゃめちゃに落ち込んだ

あとご飯粒きしょくて声出た
昔見たやつ。みんな若い。
おもしろいよー
精神疾患の診断って難しい
4.0

好きな一人芝居の描写が出てくると知ってただそれだけで観賞。


邦画ってやはりこういう作品が面白い。
淡々としている中にあるエンタメとでも言うのか、深くて何度も観たくなる作品。

第2の人格があるの…

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途中までてっきり『真実の行方』のパクりだとばかり思っていて、両方の映画の公開年の確認までしてしもうた。でも全然違う話だったわ、すまぬ、森田監督。しかし『真実の行方』ほどの驚きはなかったけれど、なかな…

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kudo
4.0
大学時代に見たのを今更ながら

全法学部生が見るべき作品

あと若い頃の堤真一が見れるレアな作品でもある
3.9
暗ーいトーンの映画。沼みたいな質感。
サスペンスにハマったきっかけの映画。
4.5


人として一番難しいのは、“人を赦すこと“って何かで読んだことが。そうかも知れぬ。

あの人のあんな事この人のこんな事、赦せるものなら世の中はもっと穏やかで幸せが満ち満ちるのだろうか。が、そんなに上…

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