もうちょっと何とかならないかなと思っていたら驚きの激変をするイタリアの俳優ヴァレンティナ・コルテーゼが凄いっ
ヒロインはこの姉と抵抗運動に身を投じたルイなんですが
計らずも危険分子となってしまった…
言っときますがオードリーの出番は少ないです。
オードリーファンとしては彼女のバレエシーンを拝むだけでも価値はあるのかも
とてつもなくかわいいです。
DVDタイトル「オードリー・ヘプバーンの初恋」はぁ…
🔸Film Diary🔸
▪️本年鑑賞数 :2023-020 再鑑賞
▪️死ぬまでに観たい映画1001本-※※※
🖋脚本やストーリーは面白いんですけどね。。。演出か構成か、秘密結社の暗躍を恐れ…
邦題の「初恋」だけ聞くと、ロマンス的なのを想像するかもしれないけど、実際はレジスタンスに関するシリアス系のドラマ。
オードリー・ヘップバーン目当てで鑑賞。主役ではないけど、割と出番があるし、バレエを…
オードリーの所謂「スター」になる前の作品。なるほど…これがスターか。と納得させられる。人を惹きつける何か、トップバレリーナを目指す妹という役柄もあるが光を感じる。
しかししかし、マリアを演じるヴァ…
『ローマの休日』前のヘプバーン。邦題は『初恋』だが取ってつけたようなもので、内容は強めのレジスタンスをテーマにしたサスペンスだった。
ヘプバーンは甘い声が特徴的なので、すぐに分かりますね。特別扱い…
“安心できるのは、秘密を知る者と知らぬ者”
ハリウッド進出以前の、所謂あの不朽の名作『ローマの休日』(53年) で一躍スターの座に駆け上がる前のオードリーを堪能出来るイギリス時代最後の作品だ。
…
オードリーのメジャー作品はほぼ観てますが、以前DVD衝動買いしたくせに放置していたオードリーがまだスターになる前の作品を初観賞。
『ローマの休日』の前年に公開されたイギリス映画で、どうせ脇役か端役か…
万年筆◎
原題は"Secret People"
ヴァレンティナ・コルテーゼ、セルジュ・レッジャーニ、オードリー・ヘプバーン他出演
サスペンス映画です!ツルゲーネフの『初恋』とは関係ありません…
オードリーのバレエは可憐で美しく、見応え十分のデビュー作品とはいえ邦題、「オードリーの初恋」はあまりにひどい。サスペンス仕立てのストーリーは面白く、パリ博覧会や、ロンドンの街並みなども含めひとつの作…
>>続きを読む