セーラー服と機関銃の作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応
  • セーラー服と機関銃は、ヤクザ映画と青春映画のベストマッチ
  • 女子高生の義と愛が裏社会一筋に生きてきた組員に包む
  • 薬師丸ひろ子のチャーミングさが花丸の映画
  • エンディングの街並みがどこか懐かしい
  • 角川映画の恐るべしと言える独特の空気感と狂気で満ち溢れた怪作
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『セーラー服と機関銃』に投稿された感想・評価

higadesign

higadesignの感想・評価

3.6
20210418-096

20210920-327 完璧版(112分)

原作:赤川次郎(1978年)
美術:横尾嘉良
主題歌:薬師丸ひろ子「セーラー服と機関銃」
胸熱。少女に逆立ちをさせて歌を歌わせることで生まれてくる感情が映画。
thorn

thornの感想・評価

4.1
前線に立ち、人を殺さない、周りの男たちを鼓舞する薬師丸ひろ子が宛らジャンヌダルクのよう。
Chris

Chrisの感想・評価

3.1

小説が面白かったためこの映画を観たのだが、改編されている部分が多く残念だった。あまり意味のない変更が多く、悪いように作用していると感じた。
最も違和感を感じたのはマユミの物語上の立場だ。なぜか原作で…

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Haku

Hakuの感想・評価

4.1
演出がほんまにやりたい放題で今じゃこれは無理やろなって。
目高組のメンバー全員良いキャラクター。
びっくりするくらいの長回しに、独特の引きの画で視覚的にもめちゃくちゃ面白い。

マリア様としての薬師丸ひろ子、ヤクザの世界と3人の男子校生の対比(『ションベン•ライダー』での夏休みと日常の対比を想起させる)、意味分からんくらい長い長回しショット、映画史的解釈をするには巨大すぎる…

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まひろ

まひろの感想・評価

4.0
80年代の空気感を詰め込んだ作品。主題歌のイントロを聴いただけで、あの時代に持っていかれる。
押忍

押忍の感想・評価

-
マジで記憶にない
撮影、演出が良いからこそ、脚本微妙じゃねって思ってしまう
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