小早川家の秋に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『小早川家の秋』に投稿された感想・評価

達観な映画。
取り立てて出来事は無いが、お互いの立場が見て取れて、そこからか持ち出すドラマが興味深かった。
また、中村鴈治郎を中心としたコメディや、多少のサスペンス(尾行)の見せ方も面白かった。
ラ…

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4.0

登場人物みんな団扇で煽いでて季節は夏、死を秋で表す粋さ。終始温かくてずっと見てられる。起承転結激しい訳じゃないけど、家族のふれあいがよい。私では言語化できない良さがある。昔は妾とか当たり前だったのか…

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3.9

時代と人生の移り変わり、そして喪失。
小早川家の淡々とした日常を見てると、そうだよね…(しみじみ)と共感してしまいます。
それにしても、新珠三千代が魅力的すぎる。
美しいのは勿論、団扇をあおぐ等の仕…

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複雑に入り組んでいる小早川家の家系図に序盤戸惑いますが、徐々に理解できてきます。奔放な当主(中村鴈治郎)の下で、結婚を薦められる義理の娘(原節子)と末娘(司葉子)。いつもの笠智衆的生真面目な父親像と…

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大阪や京都など関西を舞台にした小津作品。
物語の中心人物は、
老舗酒造を営む小早川家の当主・万兵衛。
家長でありながら威厳に
満ちた存在ではなく、
そのキャラクターは
飄々とした好々爺である。
孫と…

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64『小早川家の秋』64/2005

第19回江東シネマフェスティバル映画中井貴恵トークイベント付で鑑賞

鑑賞記録

このレビューはネタバレを含みます

ほかの小津作品と比べて、葬式のシーンがやけにおどろおどろしい。
4.0

宝塚映画祭2025にて鑑賞。
小津が関西を舞台に東宝で撮った唯一の作品、とのことですぐにチケットを買った。

カラーの小津作品をみることがはじめてで、とても楽しめた。

【雑感】
鴈治郎の眼(力)が…

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4.0

前回見た「風の中の牝雞」で、ほう小津もいつもワンパターンではないのだな🤥等と生意気なことを思い、少し小津に対して好感度が上がった。
性根がいい人しか出てこない小津作品を今までは控えめに言っても得意で…

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み
3.9

初めてカラーで見る原節子!美しいーー!
秋子さんと紀子さんが義理の姉妹でも仲良しなのがめちゃくちゃ良かった
おじいちゃんと正夫ちゃんも微笑ましかったな〜 ていうか正夫ちゃんの役者の子、大きくなったな…

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