■カウリスマキ監督の色彩やストーリーが好み〜♡■
色彩がとてもいいですね〜♡
やはり、私好みの監督さん。
『かもめ食堂』に出演していたマルック・ペルトラ氏。
今回、記憶のない男役とし…
銃を持った人が現れても、突然キスをされても、全く動じずに向かい合って会話を続ける、画面の二人の構図がコミカルに映る。戦争を背景に置きながらも、どこかほっこりする世界観にすっかり虜。そして案外あっさり…
>>続きを読む暴漢に襲われ、記憶を失った男。
こうした理不尽な暴力による過去との断絶は、劇中では暴漢として描かれながら、たとえば深刻な不況や自然災害などを、包摂的に象徴してもいるだろうか。彼はいったん死に、生き…
淡々と、でもなぜか目が離せない大人の童話みたいな展開。
画面の構図や色使いがめっちゃ好きだー。
バンドの音楽や背景の音楽がとても心地よい。突然のお寿司にハワイ〜♪ええっ!(笑)ってなったわー。
ハン…
© Sputonik OY 2002