『人生は前にしか進まない』
ー日本ポスターのキャッチフレーズ
暴漢に襲われ記憶喪失で一文なし,という 辛苦の連鎖だけど,なぜかクスッと笑える アキ監督の世界観。恋に落ちた女性は社会福祉のお堅い…
暴漢に頭を殴られ記憶を失った男が、新たな生活を手にしていくストーリー
基本的に登場人物がいい人揃いで良い。難しそうな人も出てくるが、結局は和解できる(主人公のコミュニケーション力とかもあるだろうが…
アキ・カウリスマキ作品10作品目
アキ・カウリスマキの映画は、主人公に次々と不幸が降りかかるけれど、
この作品の主人公が1番見てて可哀想と言う気持ちになった
俳優さんの表情とかもあるのかなあ
敗者…
記憶喪失の男が行くあてもなく公園のベンチで夜を明かしているとチンピラに殴られ大怪我させられしかもお金を取られ財布も捨てられてしまうというものすごく不幸な出来事が立て続けに降りかかってくるところから物…
>>続きを読むう〜ん…好き。
見ながら色々身につまされる。
役所のやりとり。警察署のやりとり。名前がない。住所がない。それがどれだけ生活に影響があるのか。法律の捉え方も、罰しようとするのか、救おうとするのか。
服…
タイプちゃうのになんか良いねんなアキカウリスマキ作品
明らかに偽物の絵の具みたいな血も助かる
ここまで不運重なるねんもん、電話を彼女がとらない、また暴漢に記憶消される、最後電車にひかれる、と最後の…