モラハラ旦那説教映画。ピッタリ100年前に妻を女を大事にしろと教育映像のような映画があったのに現代でもこういう男がいる人類……。
コーヒーに指入れてかき混ぜろっていうのか?!とかもはや皮肉が面白い。…
汝、妻を敬うべし
100年前の大ヒット映画
いやー
いやー
いやー
いやー
素晴らしかった。
すげーよカール・テオドア・
ドライヤー
(同日に見た吸血鬼は
さっぱりだったけど)
ドライヤーの…
「カール・テオドア・ドライヤー セレクションvol.2」
デンマークの映画作家カール・テオドア・ドライヤーが1925年に手がけたサイレント映画。
デンマークのコペンハーゲンに暮らす一つの家庭。超傲慢…
すごい面白かった!!出てくる年齢を重ねた女性(お母さん含め)がかっこいい女性で、痺れた。
今ならモラハラと言われるが一昔前だと当たり前に虐げられていた妻という存在。家のことは全てお前の仕事だろと言…
まずプロット、BGM、メッセージがよかった。ドライヤーの、監督自身が真の「あるじ」とする主婦たちへのリスペクトがすごい。
好みのカットもちらほら。
「あるじ」たるヴィクトルが車にぶつかりそうになりな…
みんなきっとマッスがだいすき
画ずっと美しい
室内ばかりで急に外も綺麗
ハンバーグがつめたいかあったかいかなんて100あったかいでしょう、って思ったら冷たいのがリクエストで笑った
なのに冷たいのを出…
初サイレント作品。初ドライヤー。優雅なBGMとは反対に家庭内虐待を強いられる女性が映し出され非常にアイロニカルで最初からつかまれた。このBGMは後半の夫が改心する展開とも合わさって何重にも意味合いが…
>>続きを読むめっちゃ好き!最初形式的な亭主関白、勧善懲悪ものかと思いきや、家事を通した人と人の触れ合いや、愛まで描いていた!おばあちゃんのハードさが堪らないし旦那さんの愛と奥さんの愛、更には子供との関わり、ラス…
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