【恥ずかしながら初めて観ます名作シリーズ】
第56弾!
Somewhere over the rainbow…
あまりに有名な歌い出しで始まる「虹の彼方に」。
改めて映画の冒頭を飾るこの名曲が鼓…
over the rainbow聴きにきたのにもう始まって一瞬で歌っちゃった
カラーのシーンに移り変わるところで鳥肌たった
話自体はまあ、壮大な学芸会って感じで時代的な評価も含めて
自分たちが探して…
夢の不在を認識する夢路──たぶん10年以上ぶりの鑑賞。夢を肯定するファンタジーの印象が残ってたけど、「夢なんて無い」という作品だった。正反対じゃん。突き放した優しさとかじゃなく、グロ冷たい感じ。この…
>>続きを読むマジでありがとう
素敵すぎる
キャラはもちろん歌も衣装も最高やったで
マジで綺麗な世界すぎて、心が浄化された気がするで。マジで定期的に見たい。
トト、マジで全然無駄な動きしなさすぎて最初ぬいぐる…
世界観がめちゃめちゃ可愛い……!
何十年も前の作品だからこそとても良い世界観が表現できている、1939年の映画だから大道具小道具がお遊戯会みたいなチープさでそれもなんだか味で全部が可愛かったぁ!!カ…
ムービープラス放送分を録画して鑑賞。
「虹の彼方に」は神曲。
トト役のわんこにも賞をあげてください。
天才犬すぎる。
児童文学作品は
冷静に考えるとヤバい作品が多い。
不思議の国のアリスとか
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