オズの魔法使の作品情報・感想・評価・動画配信

オズの魔法使1939年製作の映画)

The Wizard of Oz

上映日:1954年12月22日

製作国:

上映時間:102分

3.8

あらすじ

みんなの反応

  • カラフルで楽しい手作りのセットが魅力的
  • ドロシーや魔女のお洋服がかわいく、北の魔女がキュート
  • モノクロからカラーに移り変わるシーンが良かった
  • 大切なことは近くにあったり、自分にはないと思っていた「勇気」も本当は持っていたりするという教訓的なストーリーが魅力的
  • セットや衣装、セリフが可愛く、トトの活躍やジュディ・ガーランドの歌声も素晴らしい
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『オズの魔法使』に投稿された感想・評価

ねれ
4.0

ドルビーシネマ版
▼10/28/23再鑑賞
【第36回東京国際映画祭(特別上映 ワーナー・ブラザース創立100周年記念『オズの魔法使』ドルビーシネマ版 日本初上映)(Dolby Cinema)、日本…

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このレビューはネタバレを含みます
既に持っているはずの欲しいものは、他人に認められて初めて既に持っていることに気づく
夢と理想は鮮やかだけど、色褪せて見える現実に結局帰りたくなる
A
3.7
ドロシーかわいい!
カラーになる瞬間めっちゃ良い。
当時は画期的な映画だったんだろうなぁ。
eri
3.9
大切なものはいつもすぐそばに

トト可愛すぎるな。

一番びっくりしたのは仲間達のメイクがリアルすぎること。

カカシマンは顔も動きもカカシすぎて良い意味でめちゃめちゃキモい。

ブリキマンは人体に害ありそうな色のドーラン塗られて…

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3.5

32

ウィキッドからの。
「虹の彼方に」ってこんな序盤だったんだ!

当時でこれだけ衣装とかセットとかこだわってるのすごいなぁ。
なんだかんだで教訓的な良いセリフが多かったように思う。「見えなくて…

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4.0

昔の音楽ってなんでこんなに良いんだろう。大人になってから観ると、子供のときと視点がかわって、いろんな発見がある。

全部セットなのが(みえみえだけど)すごいよね。ウィキッドの復習にもなったけど、やっ…

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このレビューはネタバレを含みます
見ていてとても楽しい映画。オズの国へ入るところでカラーになる演出鳥肌たった。当時の人はもっと驚いたろうな。
3.4
レトロ〜でかわいい、演劇!昔の映画!って感じで逆に新鮮だった。勇気のないライオンがめちゃくちゃキャラ強烈だった。ステップもすっごくかわいいし登場人物の衣装もすごくチャーミングで良かった

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