1939年のロイ(ロバート・テイラー)が第一次世界大戦の頃を振り返るところから始まっている。冒頭からとても雰囲気がある✨
ロイが紳士的でとても素敵💕
彼なら全てを知っても、きっと受け容れてくれたは…
哀しい。クラシック映画だからとハッピーエンドを想定しているとクラう。。
それにしても、ヴィヴィアン・リーもヴァージニア・フィールドも美しい。キティはマイラ以上に報われないが、真っ直ぐで生きるために前…
ビビアン・リーコレクション今夜はこちらを観ました。初めて観たのはこれも十代半ば、一番分かりやすく感動した悲恋もの、スカーレットとはまた違うビビアン・リーの可憐さが際立つ。ラッキーチャームが涙を誘いま…
>>続きを読む第二次大戦中の恋愛映画
風と共に去りぬのヴィヴィアンリー主演
お相手役のロバートテイラーもお二方本当に
ビジュが良い…
映像としてもリマスターされてることもあるだろうけど
古き良きところもありつ…
🐻❄️🐻❄️🐻❄️🐻❄️
1911年8月5日はアメリカ合衆国の名優
ロバート・テイラーの誕生日です🎂
代表作「哀愁」を鑑賞しました✨
監督はマーヴィン・ルロイ監督が務めています
1939…
なんだこの、あまりにも軽率なふたりは。出だしからノレない(共感しようがない)わ。愚かすぎて悲しくなる(それでいいのか?)。他に生計の立てようないの?
ヴィヴィアン・リーが好きな方には少しは楽しめる…
悲しいお話と聞いたので、男性が戦死するのかなと思っていたがそれ以上に難解で心を痛める内容だった。マイラが自ら命を絶つシーン、彼女の表情が忘れられない。
邦題について。「哀愁」だけではマイラの気持ちを…