このレビューはネタバレを含みます
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>>続きを読む[20231013]原作小説は未読だが漫画は読んだことがあり、関孝和の登場を上手く焦らしていて面白かった記憶があった。一方で映画では、割と最初の方で関孝和があっさり画面に映り、安井算哲と直接会う時も…
>>続きを読む原作を読んでから観た身の感想としては「改変されたら嫌だな、という所を尽く改変されていた」印象。
久石譲の曲とキャスティングは観る前からかなり合ってると思ってたので本当に残念。でも、この改悪は洒落にな…
過去視聴
歴史ドラマはたくさんあるし、それを面白いと思える感性ちゃんと持ってるけど、これは無理だった
山崎闇斎がアホっぽく見える作りなのが嫌だった。謎の刺客で失うし。髪型にも納得できんさ。
関孝和…
江戸時代前期の算術家・囲碁棋士である安井算哲の生涯を基にしたドラマ。暦のズレに気付いた幕府方は算哲に暦を新しくする「改暦の儀」の大役を与える。暦は帝(みかど)の領域。算哲は公家らの妨害に遭いながらも…
>>続きを読む原作である冲方丁の「天地明察」を読んでから観賞。
Amazonでレンタルできなかったので、これを観賞するためだけにdTVに加入した😇
上映時間が約2時間半もあるので、これなら原作をなぞるだけでなく、…
「おくりびと」で頂点を極めた感が強い滝田洋二郎監督作品。まったく監督の個性がないというか誰がとってもこんな風にしか取れないんじゃないかとも思える。話の内容が地味すぎて小説では、面白く思えるのが映像に…
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