武士の一分(いちぶん)のネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『武士の一分(いちぶん)』に投稿されたネタバレ・内容・結末

純愛。

心が痛くなる。
食事前の庭で、仇を取ったが加世は帰ってない心情と季節がとてもジーンと伝わってきて、吐かない気持ちになる。
お芝居がいい。

いや、うん。面白かった。
藤沢周平と山田洋次の作品だし、安定して面白いストーリーだった。たしか、この作品の原作でも主人公は死ななかったような気がするが、藤沢周平の作品だと非業の死を遂げる主人公が大概…

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よくやった感満載!
腕だけ切り落として、やめたのがいい。
武士の一分
盲になったことで妻を汚されかけた武士が、己のプライドと妻を守るため、果たし合いの末に勝つ話。

内容はめちゃくちゃ分かりやすい。時代劇だけど、難しいことは一切なし!
誰でも楽しめる映画だと思います。
木村拓哉さんが好きなので、GYAOで配信していたので今更ながら視聴してみました!

2時間あ…

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えぐい話だった……

「命をかけて、守りたい愛がある」のコピーにただひたすら違和感。
かよさん悲惨すぎる。あんな目にあいつつもそれでも夫を守ろうと必死だったのに、当の夫である三村から真夜中に追い出さ…

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あらすじは読んでいたので、序盤、毒に倒れるまでと、失明が判明するまでは、緊張と涙で一気に引き込まれる。

三村新之丞は、毒に倒れる、妻の密会を知る、離縁を決める。
三村加世は、旦那が失明する、生計を…

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卒爾ながら、と呼びかけるのが職場で流行った。
キムタク×檀れい
という最高コンビ。
檀れいが最後戻ってくるところは涙涙。

木村拓哉の新しい一面がみれる時代劇。
これまでの木村拓哉の芸風と異なり、おっとりした物静かな役が印象的で、意外にも役にとても合ってました。

主人公、三村新之丞の「現職を辞めて道場を開きたい」という…

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