このレビューはネタバレを含みます
同性愛であること、男女での友情が当たり前のように軽快に流れていく。本当に心地いい…
だからといって深刻な所は流れてしまわない。カット割らずに、じっくり向き合わなきゃいけない。
こんな人間関係や態…
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自分用メモ
あんま刺さらなかった。
静かな雰囲気は嫌いじゃないけど、刺さらないとひたすら眠くなる。
自分が感じたことのない悩みだから全然気持ちがわからなかった。
自分は幸い友人に恵まれて…
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映えない地域コンビニことパコムがうつりこんでるからかなんぼこれまでと同じ「三人映画」であってもやっぱこれはだいぶ違う仕上がり。ただ精神科なんやらが個人と個人、家と家のつきあいの日本的違いという意味も…
>>続きを読む田辺誠一がゲイの役というハマりっぷりだが、相方のほうがもっとハマってたり。でもゲイに関しては話をつくる手段であって、そこから生まれる人間関係の軋轢こそが主題。序盤こそちぐはぐな感じだったけど、主役3…
>>続きを読む一緒にいてくれる人がいる幸せを感じた。朝子の部屋の前で2人が心配しながら話すシーンが素晴らしかった。徐々に深まる3人の関係性が良かった。全員で部屋で話すシーンは緊張感があって良かった。井戸の毒のモチ…
>>続きを読む橋口作品三作目。カメラの位置の確かさが好きだし、安心して見ていられるのだが、最後の川縁の道を三人で歩くところなんか本当にうまい。
秋野暢子と田辺誠一が畳の仏間で話すところも、井戸の端に腰かけて汗だく…
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これ2001年の映画なんですか!?!?
・ボウリングのシーン
・スポイト(小・大)
・パケにもなってる3人でお腹触るシーン
・赤ちゃん人形抱っこするシーン
・川での石投げから泣く一連
・一人っ子じゃ…