このレビューはネタバレを含みます
殺し屋のジョン・コステロ(アラン・ドロン)は殺人の依頼を受け、ナイトクラブの支配人マルテ(ガストン・ムーニエ)を殺し現場を去ろうとする。しかしその際ヴァレリー(カティ・ロジェ)に顔を見られてしまう。…
>>続きを読むアラン・ドロン13本目
追悼 ・・・ しながら観ていたら黙想になってしまいました。誠に申し訳ありません。ほんっとに眠かったんです。(*_ _)。o0
イケメンで寡黙でシャキっとしていて、すんご…
アラン・ドロンの気怠く多くを語らずスタイリッシュにきめる演技が心地よかった
話の展開がかなり読めるのに対して、大体の予想がつくから少し退屈に感じる。
ジェフのあの最後の展開も日本のサムライを意識し…
侍と殺し屋を一緒にされちゃたまんないよね。侍はヨーロッパで例えると騎士だよね…?西洋のオリエンタリズムって…理解できない。
アラン・ドロンの雰囲気だけで成立してる映画だった。それ以外の感想が浮かばな…
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ドロンが格好良いだけで意味不明。最後主人公は何がしたかったの?全然侍関係ないし。
腕利き設定の割に杜撰すぎでは。変装とかすればいいのに。アリバイがあり目撃者が否定してるのに主人公に拘る警察も謎。結局…
だめだ!わからない!
これが香水にもなってる、アラン・ドロンの「サムライ」かー。とか思って観たのですが、あってる?
時代なのか、お国柄なのか、ぜんぜん受け取れなかった。
どのへんがサムライなのでしょ…