真昼の決闘のネタバレレビュー・内容・結末

『真昼の決闘』に投稿されたネタバレ・内容・結末

なかなか協力者が現れない
でも誰も協力してくれないのは
ケインに逃げて欲しい
死んでほしくないから

決闘自体はけっこうあっけなく終わるけど
厩舎に火をつけられたシーンは
ちょっとハラハラした

素直に言わせてもらうと街の人間カスしかいねえ〜〜、2人が去った後の街は是非とも荒れに荒れてから破綻して欲しい気持ちがある。
アメリカの善性の象徴がケインなのかな、ラミレスは「本当の男というのはケイン…

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保安官として勤め上げ結婚式を迎えたその日、昔捕まえた罪人が釈放されて復讐に帰ってくるという知らせが入った。
保安官は一度花嫁と町を離れようとするが、また帰ってきてしまう。
名誉とか町とか、保安官とし…

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じりじりと時間が迫ってきた「真昼の決闘」シーンは、わりとあっさりと4人を倒しちゃいましたね。(うち1人は後ろから)
これは後味の悪い人間不信のドラマなんでしょうか。だとしたら、ほぼ村人全員の信任を勝…

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・思ったよりずっと面白かった。勧善懲悪なのかと思ったけど、そういう話じゃなかった。今となにも変わってない。
・保安官の頼りない感じと、孤独なところと、女の人がみんな、何が必要かをちゃんと分かってると…

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決闘に誰も協力しない義理も人情もない町……て思ったけど町に残り続ける主人公の精神の方がおかしいのか?でもそんな人間じゃないと治安守れないよね。
ラストの去り際がかっこいい。

●昔の映画を観たくなって、観てみた。

●時間は90分以下と短め。そして、劇中の出来事の時間もほぼ同じ。リアルタイムで出来事を見ている感じになる。

●西部劇だけど、アクションシーンは少なめ。

●…

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公開当時、保安官バッジを投げ捨てるラストに賛否両論あったとの事だけど、他の西部劇映画とは一線を画す苦々しさが印象的。

リオブラボーやシェーンに代表される少年漫画的なロマンとは真逆に、主人公は身命を…

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1870年、西部の小さな町。保安官ウィルはかつて逮捕した無法者との対決を決意。だが、戦いに否定的な妻エミーは町を去ろうと駅に向かう。エミーが列車に乗り込むと同時に、ウィルに復讐を誓う無法者が降り立つ…

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むっちゃ久しぶりに見た。

ゲイリー・クーパーとグレース・ケリーって28歳差なんだね!年の差カップル!

ゲイリー・クーパーって超有名な男優さんだけど、出演作見たのってコレくらいしかないかも!?「誰…

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