このレビューはネタバレを含みます
全く好きになれない演出
なんでそんな打ち合わせ室暗い
あとボソボソ話しすぎで内容掴めない
あと玉鉄の素性気になりすぎるよ
そんなそこだけフワッとさせて終わらすようなタイプの映画でもないじゃないっ…
ドラマ版も、しっかり制覇。
主人公の鷲津は大好き。
ネタバレ。
基本は、私自身への記録。
間違えて読む人は気を付けて。
読まなくていい、自分宛てだから。
✮マークは、大好きな部分。
↓
…
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中国企業が日本の自動車会社を乗っ取ろうとする。
それを防ぐハゲタカと柴田恭平。
細菌を撲滅しながらだったのでよくわからんかったが、
友好的を演じていたM&Aは実は嘘で、それを未然に防いだよう…
映画版の方ではTV版と比べて不良債権問題ではなく、リーマンショックと中国に🇨🇳フォーカスをより当てている。
柴田恭兵のTV版があまりにも素晴らし過ぎて、期待値が高くなってしまったので、映画版の評価…
NHKテレビドラマ版が放映されていた当時は食い入るように見ていたが、あれから10年以上経ってから観た映画版ハゲタカは、やや期待はずれ。
ディテールの設定が肝要なので、金融関係者の監修が必要と感じた…