博奕打ち 一匹竜の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『博奕打ち 一匹竜』に投稿された感想・評価

3.0
〖1960年代映画:任侠映画:東映〗
1967年製作で、鶴田浩二主演の『博奕打ちシリーズ』の第2作らしい⁉️

2025年2,240本目

刺青大会って何やねんとかラストカットあれで良いのかとか言いたいことはあるけど
メチャクチャ面白かったから許す!

任侠物から彫り師の転落からの復活から女郎の悲しき家族物とエンタメの満漢全席
しかも全…

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題名に偽りあり博奕も出てくるけど話は入れ墨ほりの話。コンプライアンス的に今は出来ない話だけど(笑)ラストの我慢(入れ墨のこと)大会は本物の人がいそうだ🤣
お伝
3.0

やくざの抗争というより珍しく彫師界隈の話だった。ナンバーワン彫師を決める刺青大会に向けて嫌がらせを受ける鶴田浩二。ラストの投石の一撃に吹いてしまった。リハビリを頑張る河野秋武、お笑い担当藤山寛美、い…

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4.0

面白かった
これシリーズ一作目かと思ってみたけど2作目らしい
話は分かる
U-NEXT、邦画でも字幕機能欲しい...マジで昔のヤクザの言葉、聞き取れない!

小雪役の人、現実で結婚式の日に心臓止まっ…

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刺青掘るカツッカツッカツッだけ流れるオープニングクレジットカッコ良すぎるやろ!
また一匹竜がほんまにめちゃくちゃかっこよくて痺れる

シリーズ2作目にして早くも博奕打ちの話ではない。
鶴田浩二演じる主人公は彫師で、あまり馴染みのない刺青の世界を舞台にした任侠映画。
クライマックスでは刺青大会みたいなのが開催され、ファッションショー…

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村田
3.5
🎞師匠の一家再生のため奔走する刺青彫師
👍どうもマジらしい刺青披露の異様な迫力
👎博奕打ちの要素はどこにも見当たらない
2.0
オープニングでの刺青入れてる映像初めて見た。
全体的に音楽の使い方が仰々しく感じた。
あと会話の時のショットの、話者へのパンが気になった。
男前すぎるヤクザ(鶴田浩二)と綺麗すぎる女郎屋の女将(松尾嘉代)。いやこう気張ってみたいと思わせる男っぷりと女っぷり。

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