博奕打ち 一匹竜の作品情報・感想・評価・動画配信

『博奕打ち 一匹竜』に投稿された感想・評価

悪は征伐されました。天津敏がゴミすぎて素晴らしかったです。英国の貴族かなんかが和彫のファンで、その人の彫り師を決める刺青(がまん)大会がはじまります。さぁ誰になるんでしょうか。おかめひょっとこの山城…

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刺青掘るカツッカツッカツッだけ流れるオープニングクレジットカッコ良すぎるやろ!
また一匹竜がほんまにめちゃくちゃかっこよくて痺れる

シリーズ2作目にして早くも博奕打ちの話ではない。
鶴田浩二演じる主人公は彫師で、あまり馴染みのない刺青の世界を舞台にした任侠映画。
クライマックスでは刺青大会みたいなのが開催され、ファッションショー…

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村田
3.5
🎞師匠の一家再生のため奔走する刺青彫師
👍どうもマジらしい刺青披露の異様な迫力
👎博奕打ちの要素はどこにも見当たらない
2.0
オープニングでの刺青入れてる映像初めて見た。
全体的に音楽の使い方が仰々しく感じた。
あと会話の時のショットの、話者へのパンが気になった。
男前すぎるヤクザ(鶴田浩二)と綺麗すぎる女郎屋の女将(松尾嘉代)。いやこう気張ってみたいと思わせる男っぷりと女っぷり。
3.6

まあ、何よりもとにかく問題なのは、今作については鶴田氏は博奕なんて(ほぼ)打ってない…てコトなのですよね⇒正しいタイトルは『刺青彫り』ですよコレ。最後の最後では(ようやっと)修羅場=天津敏との一騎打…

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全身の入墨オンパレード。任侠と刺青師の世界。
入墨はテーマがあるんだ。
丹波哲郎の若い頃。端正な顔に驚きました。

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