(2026.2)
第二次大戦中、ナチスドイツ占領下のフランスでレジスタンスとして活動するジェルビエ(リノ・ヴァンチュラ)は、ナチスに捕えられるも逃げ出し、自身を密告した同志の処刑に向かう。その後、ロ…
「イヤな思い出だ。だがようこそ、今やはるか彼方の青春時代よ」
フィルム・ノワールの巨匠ジャン=ピエール・メルヴィルが、ナチス・ドイツ占領下のフランスにおけるレジスタンス活動を描く。原作はジョゼフ・…
メルヴィルブルーにハマりきってます。
いや〜これも素晴らしかった。
しかし、これはノワールじゃなく、メルヴィル版の戦争映画でした。
メルヴィルは1917年パリ生まれ。第二次世界大戦中レジスタンス運…
レジスタンスとして生きるために淡々と死人をふやし、段々と人道から逸れるまでの”いやな思い出”は、一点の曇りもなく”はるか彼方の青春時代”のグラフィティ(出てくるのはオッサンオバハンばっかですが)とし…
>>続きを読むメルヴィル名物後半のダレもなく悪くない落としどころでないこともないとは思うけど……なんだろう、資金繰りかね?まさか「描写しないのが一番強烈な描写」なんてことはないだろうし。piano-barって"バ…
>>続きを読む泣きの演出に一切頼らないかっこよさ。レジスタンスものはそこに訴えないと、基本的に映画がドライブし辛いという特性があるけれども、メルヴィルは金属の如き冷たさを漂わすのみ。
ナチは悪鬼でそれに対置される…