ファッションに詳しい友人から勧められた作品。ヴィムヴェンダース監督がヴィデオで綴る、日本が誇るファッションデザイナー・山本耀司についてのヴィデオノートです。
ランウェイの舞台裏は勿論、ヤマモトのス…
今まで自分は男として生まれ生きてきて何の不満も感じたことはなかったし、男であることに誇りすら持っている。それでも、女性として生まれて山本耀司の服を着てみたかった、着れたらどんなに幸せかと心から思った…
>>続きを読む山本耀司の着想は映画に似ている。
はじめにタッチを決める。自ずと素材が決まる。最後にそれらを統合する形🟰デザインでまとめる。
完全なデジタルの利便性と不完全なアナログの唯一絶対性が語られる。
フィ…
素晴らしい!!!!すごくすごくよかった
タイトル通りまるでノートのよう
本当に上手な服のデザイナーは何年経っても着れるデザインをつくるんだなぁ
メモ
耀司は同時に二つの言語で自らを表現しているよ…
山本耀司と三宅一成と川久保怜
国外問わず色んなブランドを見てもやはりこの3人のブランドを超えることはないと思ってて、特に山本耀司の向き合い方が好きで本なり雑誌を片っ端から読んだこともあって、いつか見…
© Wim Wenders Stiftung 2014