1人ショーン・ペン祭り開催中ですが💦始めた時はコンプリートする気は更々なかったのに、ここまで来たらソフト化されていないものを除けばあと2〜3本になったみたい(レビューあげてない作品あり)
この作品…
映画のテーマがわかりたくて、観ている間ずっと脳みそぐるぐるする映画。ショーン・ペンのキマってる演技は圧巻。
理性なんて言葉を感じさせない感情の爆発が印象に残る。
Child in youの参考にな…
これまた 昔観たけど内容忘れちゃってたんでショーン兄貴目当ての舞台作品映画を再鑑賞。
ケヴィン・スペイシーにメグ・ライアン、“ペン”の頃のロビン姐さん。
アンナ・パキンも居て、今だと各々問題だらけ…
公開当時のキャッチコピーが
「これがハリウッドの本気だ!」みたいな感じだったと記憶している。
俳優陣のとてつもない演技力に度肝を抜かれたのを覚えている。
ショーン・ペンがメグ・ライアンに
咽び泣…
なんでこの邦題にしたんだろ。
とりあえずキャスティング・ディレクターは
もっと評価されるべき仕事だと思う❣❣
ただこの作品の内容は
キャスティング・ディレクターと
ほとんど関係ない✧…
ジャケットは全くソソらないがキャスティングで衝動借り。
・・・わ、分からなさすぎです。
これに比べると「ラスベガスをやっつけろ!」のほうがマシ(この言い方は駄目か)。コカインとウィードでキメまくる…
大きなドラマは起きずにただ淡々と物語が進んでいく。俳優陣の会話と、顔の演技が肝。演技力ないとできないでしょうね、こんなの。そんな部分がすごく舞台的に感じました。内容的には哲学的というか多義的なイメー…
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